ライトロード・ハンター ライコウ

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ライトロード・ハンター ライコウ Ryko, Lightsworn Hunter

種 類リバース効果モンスターレベル2
属 性光属性種 族獣族
攻撃力200守備力100
【獣族/リバース効果】
①:このカードがリバースした場合に発動する。フィールドのカード1枚を選んで破壊できる。自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。
初 出 2008年2月23日 LIGHT OF DESTRUCTION(LODT)

【獣族/効果】
リバース:フィールド上のカード1枚を選択して破壊できる。自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。

 フィールドのカード1枚を選んで破壊できる任意効果、自分のデッキの上から3枚を墓地へ送る強制効果を持つ『ライトロード』のリバースモンスター。

 破壊できるカードの種類を問わない汎用性の高い除去効果を持っており、ランダムで墓地を肥やす効果がメリットとなりやすいデッキではメインから投入され、デメリットとなりにくいデッキではサイドカードとして採用されることが多い優秀なリバースモンスターである。
 2017年3月25日~『フィールドのカードを破壊する』効果は対象をとらない。

 『ライトロード』に属するモンスターであることから《光の援軍》によるサーチに対応しており、加えて《素早いビッグハムスター》によるリクルートに対応したステータスを有する。

 リバース時に場のカードを破壊できる、他の類似モンスターとの主な違いは以下の通り。

  1. カードの種類を問わず、フィールドのカードを破壊できる
    リバース時にモンスターを破壊できる効果を持つモンスターは多く存在するが、魔法・罠カードを選ぶことができるリバースモンスターは希少で、そのどちらも破壊できるモンスターとなるとこのカードくらいのものである。
    リバースモンスターの性質上、除去効果への対処が難しい点も、除去性能の高さに拍車をかけている。
    なお、カードの種類を問わない除去手段として、バウンスであれば《ペンギン・ナイトメア》、戦闘破壊をトリガーとするものであれば《グレイブ・スクワーマー》なども存在する。
  2. 破壊は任意効果である
    類似モンスターでは破壊が強制効果になっている場合も多く、「相手フィールドの~」といった指定がないと自分の場のカードを破壊しばければならない状況も起こり得てしまう。
    その点、このカードは破壊が任意効果であるため、「相手の場にカードがなくても、墓地肥やし効果目的でリバースさせやすい」「相手の場に《スターダスト・ドラゴン》が存在している場合であっても、墓地肥やし効果は遂行できる」「《光の護封剣》《砂漠の光》などによる暴発が起こらない」といった数多くのメリットが存在する。
  3. 強制的にデッキが削られてしまう
    破壊が任意効果な一方で、後半の墓地肥やしは強制効果なために、他の類似モンスターと異なり採用できるデッキを選ぶカードである。
    墓地を活用しないデッキの場合、いたずらにデッキ内のリソースを捨ててしまうだけなので、モンスターの除去であれば《スノーマンイーター》、魔法・罠カードの除去であれば《ワーム・アポカリプス》のように除去効果のみを持つカードの採用が適している。
    加えて、デッキを削ることで相手に情報アドバンテージを与えてしまう危険性も考えられる。
    例として、制限カードである《神の宣告》が墓地へ送られた場合、単純に《神の宣告》を失っただけに留まらず、伏せカードに《神の宣告》がないことが確定してしまうからである。
  4. タイミングを逃す場合がある
    墓地肥やし効果の副次的な恩恵として、前半の除去効果がトリガーとなって発動する効果の内、《E・HERO The シャイニング》のような『時、できる』効果はタイミングを逃す。
    なぜなら、破壊された後に『デッキの上からカードを3枚墓地へ送る』処理が行われるため、『墓地へ送られた時』というタイミングは既に過ぎ去っているからである。
    2017年3月25日~『フィールドのカードを破壊する』処理と『デッキの上からカードを3枚墓地へ送る』処理は同時に行われる。
  5. ステータスが低い
    似た役割で、このカード同様に採用頻度の高いモンスターに《スノーマンイーター》が存在する。
    あちらはモンスター除去の効果に加え、その高い守備力から壁モンスターとしての場持ちの良さにも期待できる。このカードにそういった活躍は望めないが、ステータスが低いゆえに【ジャンド】では《ジャンク・シンクロン》の効果対象としても重宝する。
  6. リバース効果
    同様に《スノーマンイーター》と比較して、このカードはリバースモンスターであるために、《抹殺の使徒》の追加効果に引っかかり、《停戦協定》では効果を封じられてしまう。

補足

  • 効果は、誘発効果。
  • 強制効果である(デッキが2枚以下の場合にも発動する)。
  • ダメージステップでも発動する。
  • 「フィールドのカード1枚を選んで破壊できる」処理は、任意で適用できる。
  • 「自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る」処理は必ず行われる。
  • 「フィールドのカード1枚を選んで破壊できる」処理と「自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る」処理は同時ではない。2017年3月25日~同時に行われる扱いである。
  • 処理時に、自分のデッキの枚数が3枚以下になった場合、自分のデッキのカードを全て墓地へ送る。

関連ページ

このカードを使用するデッキ

  • 【デブリダンディ】【ジャンド】
  • 【ライトロード】
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